本日9月1日は防災の日です！

東日本大震災ではTwitterが情報伝達ツールとして、Facebookが友人、知人の安否確認ツールとして用いられたりし、SNSが急速に普及しました。

このSNSへのアクセスはiPhoneを中心としたスマートフォンが多く、災害時の停電により充電ができないことも問題になりました。

そこで今回はiPhoneのバッテリーを長持ちさせるテクニックをご紹介します。

1.バッテリーを多く消費しているアプリをアンインストール

　「設定」 → 「一般」 → 「使用状況」 → 「バッテリーの使用状況」で使用状況を確認し、普段使用していないアプリをアンインストールしてみてください。

2.自動ダウンロードをOFF

　「設定」 → 「iTunes & App Store」 → 「自動ダウンロード」で自動ダウンロードしているアプリがないか確認し、必要に応じて手動ダウンロード（OFF）に切り替えてみてください。

3.位置情報サービスの利用を許可しない

　「設定」 → 「プライバシー」 → 「位置情報サービス」で許可されているアプリがないか確認し、常に許可する必要がないアプリは「許可しない」や「使用中のみ許可」に変更してみてください。

4.画面の明るさの自動調節をOFF

「設定」 → 「画面表示と明るさ」で自動調節がONになっている場合はOFFにしましょう。普段は画面の下部から上にスワイプすると出てくるコントロールセンターで明るさを真ん中あたりにしておき、暗いと感じた時だけ調節してみてください。

他にもバッテリーを長持ちさせる方法はありますが、これだけ試すだけでも全然違います。

それでもバッテリーの減りが早い場合はバッテリーの寿命だと思われますので、バッテリー交換をおすすめします！

バッテリー交換は安心のPSEマーク取得バッテリーを使用しているDapple豊田店へ。

0120-14-4956（アイフォン 至急コール）

https://www.dapple.co.jp